お墓と仏事のこと

國松石材 仏事の知識

お葬式後、どんな仏事があるの?

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お墓の歴史や構造についてのまめ知識

國松石材 お墓のQ&A

生前にお墓を建ててもいい?お墓の引っ越しってどうするの?etc

お墓のQ&A

生前にお墓を建ててもよいでしょうか?

生前にお墓を建てることを「寿陵」と呼び、古代中国に源を発しているといわれ「長寿を願うおめでたいお墓」として定着しています。この機会に是非お考えください。

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お墓を引越しするには?

お墓を引越すことを改葬と呼びます。改葬には市長村長の改葬許可証など、必要な書類があります。詳しい手順は当社までお尋ねください。

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石塔などの文字入れはどのように行われているのですか?
また、金で書いてる場合はどうなりますか?

彫刻は以下の2つの方法で行われます。
・文字の形に切り抜いたゴムシートを石に貼り、その上から機械で彫る。
(サンドブラスト工法)
・習字紙などに文字を書き、その紙を石に張り付け文字を鑿やエアー工具で彫る。(手彫り)彫刻した後、文字に色(白色や黒色等)を入れていきます。金文字の場合は、カシューという高分子塗料を彫った石面に塗り、その表面が乾く寸前に金箔を置いて柔らかい筆または綿で押さえて仕上げます。

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墓石の中から水がでてきているのはどうしてでしょうか?
その対処法法はありますか?

水が出る原因として、納骨室が地下の場合、納骨室石積みの隙間や拝石(蓋石)の周囲から水が入ることがあげられます。現在ではそうした水や湿気を避けるため、観音扉がついた地上式納骨室が主流となりました。さらに、壁に換気口を設けることにより、内部の結露を軽減できます。また、墓地用竹炭(※1)を中に敷き詰めると除湿ができます。
※1…昨年当社で開発したものです。お問い合わせください。

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仏式葬儀の時の、不祝儀袋の表書きは宗派によって
違いがあるのでしょうか?

「御香典」「御霊前」と書くのが一般的ですが、浄土真宗の場合は「御香資」あるいは「御仏前」と書きます。その他の宗派は四十九日以降を「御仏前」と書きます。また、仏教以外の宗教では
神式…「御霊前」「御饌料」「御神前」「御玉串料」「榊料」
キリスト教式…「御霊前」「御花料」〔カトリックのみ〕「御ミサ料」
と書くのが一般的です。品物を包む場合はいずれも「御供」と書きます。

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墓石の清掃はどれくらいの周期でするべきですか?

一年に春、夏、秋の三回だけのお墓参りでは雑草が伸びるのはもちろんのこと墓石の汚れは重なっていくことだと思います。汚れが重なると落ちにくくなりますので、少なくとも月一回のお墓参りは必要になると思います。年回法要、祥月命日また、家族の近況なども事あるごとにご先祖様へ報告に行きたいものです。墓石を清掃するのに、ひしゃく、桶、ほうき、ちりとり、たわし、タオルを持参するとよいでしょう。ほこりや鳥の糞、植物の葉などを放置したままにしておくと、石の変色や劣化の原因となります。なるべく頻繁に水拭きをすると、表面の光沢を永年保つことができます。

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灯籠の持つ意味はどんなことですか?
また、灯籠の種類はどのようなものがありますか?

籠とは、戸外に設け、その照明とする灯火用具(小学館・国語大辞典)とされているように本来は照明道具として使われてきましたが、現在では神仏に照明を献ずるためのものがほとんどです。献灯の目的は、報恩(恩返し)、菩提(極楽浄土に往生し仏果を得ること)、逆修(生前に自分のために仏事を修して死後の冥福を祈ること)、さらには一家の繁栄やさまざまの記念などのためのものが多いようです。神仏のほかに、庭園を設けて鑑賞を目的とする灯籠もあります。灯籠を形の上で大別すると、台灯籠とつり灯籠に分けられます。台灯籠はさらに、立て灯籠、置き灯籠に、つり灯籠は下げ灯籠と掛け灯籠に分けられます。材料によって石灯籠、金灯籠、木灯籠に分けられます。
〔参考資料 「PHP」研究所 改訂版 神道がよくわかる本〕

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墓地とは?

墓地とは、管理責任者の違いによって三つの形態があります。
「寺院墓地」「公営墓地」「民営墓地」です。
寺院墓地…お寺の境内にある墓地のことで、お寺の壇信徒でなければ使用を許可されない墓地のことです。
公営墓地…都道府県、市町村などの自治体が管理運営する墓地のことです。宗派などの制約はほとんどなく、墓所使用料も比較的安いというのが利点です。
民営墓地…財団法人などが開発、運営管理する墓地のことです。公営墓地と同じく宗派に関係なく利用でき、設備がゆき届いているのが特徴です。

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納骨するには?

一般的には三十五日か四十九日の法要、または百か日の法要のときに納骨することが多く、納骨をして埋葬を完了するためには、市町村役場が発行する「埋・火葬許可証」と認め印が必要です。納骨する墓地によっては、墓所利用許可証の提出が義務付けられているところもあります。尚、当社では、納骨時の入り口フタ石開閉作業、法名(戒名)彫刻も承っております。

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納骨時の服装は?

一般的に施主の服装は略式礼服が多いようです。基準は参列者より軽くならないことです。また、お数珠も忘れないようくれぐれも気をつけましょう。

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分骨するには?

お墓参りの都合などのため、郷里のお墓はそのままにして、遺骨の一部を他のお墓に移すことも考えられます。この場合は、墓地の管理者から埋葬または収蔵に関する証明書の発行を受け、これを新たな墓地の管理者に提出します。
(墓地埋葬等に関する法律施行規則第5条)

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永代供養とは?

跡継ぎがいないとか、海外に移住するとかの事情で、ご先祖様の供養ができなくなった場合、墓地によっては、一定額を納めれば使用者がいなくてもお墓を永代に残し法要を定期的に営んでもらうことです。

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